ジメジメ部屋におすすめ!おしゃれ調湿アイテム

北海道では30センチを超える大雪となっているようですが、それ以外の地域では既に初夏。b77274676be7c4f6c9b43da380f8c258_s
30℃を超える地域も出ているなど、狭い日本でありながら、真冬と真夏が混在しているようです。

ただ、例年からいえば今が一番過ごしやすい時期。
ここを過ぎるとこれから梅雨にかけて全国的にぐっと温度が上昇し、高温多湿日本ならではのジメジメが訪れますが、今回はそんな不快な湿度を緩和させるおしゃれな調湿アイテムをご紹介します。

「調湿機能」を備えたものの代表格といえば「炭」ですが、オブジェにもなるこちらは手軽に取り入れられるおしゃれ調湿アイテムのひとつ。
スティックタイプの炭であれば、好みのデザインボトルに数本刺して飾るだけ。砕いたものであれば、サシェのようにおしゃれな袋に入れて、壁などに掛けると、フレンチスタイルのインテリアとなります。
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また、家全体の湿度をどうにかしたいということであれば、不織布に入った12リットル入りの大容量木炭もおすすめ。
12リットルというとかなり大きく邪魔になると思いきや、実はそのまま市販のクッションカバーに入れられるサイズ。
沢山のクッションで彩られたソファスタイルにこちらを混ぜておくと、インテリアのアクセントになるだけでなく、調湿効果も期待できるのです。

さらにお部屋の印象をガラリと変える壁紙にひと手間加えることでも、湿度対策は可能。
こちらは模様替えではなくDIYとなりますが、炭が練りこまれた湿気対策用のペンキを壁紙の上から塗ることで、冬の結露や梅雨のジメジメ対策に。
壁紙は面積が広いのでその分高い調湿効果が期待できるだけでなく、様々な色のペンキが販売されているので、お部屋のイメージを一新することもできます。

このようにおしゃれなカビ対策アイテムは沢山ありますが、大切なことは、今の時期から始めること。
よく耳にする”不快指数”とは、どの程度の気温と温度で人が不快になるかを指し示したアメリカで使われている指数なのですが、今の時期の最高気温である25℃前後の場合、湿度75%を超えたあたりから不快感を感じるようになります。
不快指数と同時にカビの繁殖率も高まりそうですが、実はカビの繁殖は、私たちがちょうど良いと感じている湿度50%あたりから始まり、60%になると爆発的に増殖。0ad34323e9676c770d622f531d92ae00_s
つまり、現在のように「ちょうど良いな」と感じている今そのとき、既にカビは増殖しているのです。

カビは温度・湿度が高く、尚且つ栄養分があることで増えるのですが、私たちがどうにか対策できるものは、湿度のみ。
栄養分である床の埃や浴室の石鹸かすなどをきれいにすることも、もちろんカビ対策になるのですが、木材・接着剤・畳・壁紙など、家の建材そのものが栄養分となってしまうため、やはり湿度をどうにかするしかありません。
カビに悩まされる前に、エコでおしゃれな調湿グッズを取り入れてみてはいかがでしょうか。